1.タッチパネル方式を採用
- ・すべての機能を集中制御
- ・パイプヒータ制御ではんだ温度制御を細かく設定
- ・データを記録・保存
- ・過去のデータを呼び出し、再作業が可能
- ・データをパソコンに移管して蓄積・加工が可能
2.鉛フリー専用対応設計
- ・はんだパイプヒータの容量UPにより、はんだ温度を安定化(15kw→17kw)
- ・はんだ槽容量UPにより、はんだ温度を安定化(従来より15%UP)
- ・鉛フリーはんだによる槽腐食対策として、はんだ槽の材質をSUS316に変更
- ・はんだ温度制御の微細制御により、はんだ設定温度を安定化
3.実績に培われた信頼の駆動部
- ・駆動部はHS-601-Dの機構を採用し、信頼性をアップ
- ・同機構の採用により部品供給も互換性があり、安定的な供給が可能
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